2009年06月07日

FIAT500(其の捌)

500.f03.jpg

さて、ついに完成となりました。
ボディは、ライト周り、窓のモール、メッキ部分にメタルック&デカールと組み立てて行きました。

ライトはメッキ部品が少々フロント側において隙間が生じてしまいます。しかしクリヤーパーツを付ければ目立たない。
クリヤーパーツも、塗装によってちゃんと入るか少々不安でしたが、難なくクリヤー。
リヤのクリヤーパーツの塗り分けが必要で、実際はメッキでの枠があるのですが、それは考えずに(笑)。

エンブレムは、実車ではメッキパーツの上にあるので、クリヤーコート時には貼らずに、メタルックを貼り、
その上よりデカールを貼るようにしました。
あとで、取れないようにクリヤーコートをしておきましたが。

ドアミラー、取り説では下半分を黒となってますが、半分では多すぎるので、2〜3割の部分まで塗り、さらにミラー面の枠も黒とします。
ボディに対しては、凹み部分に設置ですが、ココは塗膜の影響が出て、ミラーの凸部分を削り接着。

問題は、ウィンドウですね、やはり。
ウィンドウパーツは、4方向一体となっており、ボディに対して、極力凹まない様に露出部分が凸形状になってます。
それを、ボディに入れる時には、やはりキツイ。
リヤから入れて何とか押し込んでも、ちゃんと入らない状態でした。
多少、ボディ窓開口部の下側を削ることで良くはなりましたが・・・。

で、最後の最後で大問題が・・・!
ボディにシャーシ&内装が入りません・・・・・(^^;
ほとんど、物理的にも不可能って状態です。
まず、フロント側はフォグのあるグリル?の部品より奥にあり受けがあり、最初に前側を入れたくなりますが、
リヤ側はバンパーが回り込んでいてその奥に受けがあり、到底入りません。
そこで、後ろから入れようとしますが、今度はフロント側の受けが奥すぎる上に、グリルパーツが裏側に出っ張っているコトも災いして、入る余地がありません。
フロントでやったり、リヤでやったりと、30分以上?右往左往してました。

で、考えたのは、シャーシにあるボス高さ。
実際入れば、こんなにキツイのであれば、勘合なんて1mm以下でも大丈夫だろうと思い、ボス高さをカットし、多少でも入る余地を作るコトに。
結局は、リヤを先にいれ、フロントを無理矢理ねじ込ませるコトで、ようやく組み込み完了!
もうこれで、バラすコトは不可能でしょうねと。<壊す勢いでやれば、可能でしょうけど。

しかし、実際バンパーの接着補強がここで、幸いでした。
補強不足やそのままだと、あっさりバンパーが壊れたでしょうね。

製品設計上は組み立て出来るのでしょうけど、実際入れられるか、外せるかとか全く考慮されていないコトになります。

安易な解決方法は、バンパーを最後に接着すれば、ここら辺の問題は大丈夫でしょうが・・・。

と、言うことで、めでたく完成となりました。
工期は一応、一週間でしたね。
実際週末の作業が7〜8割でしょうけどね。

500.r04.jpg
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2009年06月06日

FIAT500(其の漆)

090606.jpgボディの磨きです。

以前、ココに書き込んだ様に、最初に全体的に細かいペーパーを当てて、表面の凹凸を無くします。

次に、全体的にコンパウンドで磨きあげる。
そして、ペーパー当てが足らない部分は再度、ペーパーを当てる。

再度、コンパウンドで磨く。
一通り磨いたら、一旦コンパウンドは洗い流す。
艶加減を確認し、さらに目の細かいコンパウンドで磨き、洗浄。
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2009年06月05日

FIAT500(其の陸)

090605.jpgさて、ウィンドウの塗装です。
ウィンドウ周囲の黒い枠を塗ります。

最近のキットはその作業をしやすく為に、枠に合ったマスキングテープが予め付いてきます。
しかし、このキットには、「型紙」のみが付いています。

使い方を見ていると、裏面に両面テープを貼って、表から枠に沿って切り取り、
それをパーツの位置に貼るコトになっている。

しかし、両面テープを直に貼ると、剥がせなくなるような気もするし、微妙に厚みがあるしと・・・。
そこで、今回は型紙をクリヤーで塗装し、マスキングテープを貼ってもキレイに剥がせる様にした。

そして、マスキングテープを切り取り、パーツに合わせて貼ってみると、
やはりと言うべきか、若干?大きさの差が出ている。
3次元曲面を2次元平面に置き換えている居るだから、合わないってコト?

ならば、結局テープを直に、部品に貼り、ラインに沿ってデザインカッターで切り取るコトのした。
幸いにも、パーツのラインがハッキリ段差になっているたので、それに沿って切り取れた。

しかし、フロント面は、そーゆーコトは出来ず、ココは型紙でのカットしたテープを貼り、
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2009年06月04日

FIAT500(其の伍)

fiat500-09.jpgシャーシです。

最近の流行?で、ホイールの回転に連動してブレーキのディスクが回転する様になってます。

しかし、今まで発売されたキットは、比較的ディスク自体の直径が大きく、それに伴いホイール径も大きい。

さらに、ブレーキ周囲も外から見える感じでしたが、今回のクルマはディスク径も小さく、ホイールも小さいので、結局効果があるのか疑問な感じ。

また、今まではホイールに切れ込みがあり、ディスク側にその相手部分の凸があり、
組み合わせて回転するようになっているのですが、今回のクルマには無いので、そこら辺どーなのかなと思います。

部品の構成は同じ様なのですが、ブレーキパッドの大きさが小さく、接着にも大変でした。
大きさ的には、3mmX1mm程度のモノなので、無くさない様に気を付けないとね。

マフラーはキラキラメッキでしたが、普通のクルマがそんなメッキ仕上げのコトはないので、漂白剤でメッキは除去しました。
プラモデルのメッキは、おおよそ漂白剤(ハイターとか)で、キレイに除去できます。

メッキを落としたら、ヒケが成形のヤケに目立ったので、ついでにパテ埋めをして、最後にシルバーで塗装となります。

シャーシの塗装は、取説では大まかでしたので、適当に塗装しました。
全体の色は、グレーですが、ネットでそこら辺確認すると、グレーやら、ボディ色やらある感じ?なので、とりあえずグレーしました。
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2009年06月03日

FIAT500(其の肆)

fiat500-07.jpg内装です。
ボディ色が決まれば、自動的に配色が決まる感じです。

組み合わせは、アイボリーとブルーの組み合わせとなります。
他には、ブルーのトコロにレッドとグレーがあるそうです。

アイボリーとブルーは、不幸?にも、スプレーが無かったので、筆塗りで、なんとかしました。
まあ、薄目にしておけば、比較的ムラ無く出来るので。

その上、艶加減をあわせるので、最後に艶消しクリヤーを噴くし、なんて言っても室内なので、
細かい所は気にしない気にしないで、誤魔化す・・・。

さらに、ダッシュボード。
ココは、黒をベースに、アイボリーとボディ色を使う様になります。

ボディ色を先に噴いておき、アイボリー、黒と塗装していきます。
実際、マスキングがかなり、手が掛かりそうなので、ここら辺も筆塗りで、なんとか塗り分けました。

ステアリングとコラムもアイボリーとなってます。
しかし、実際白っぽいハンドルなんて、なんかすぐに汚れそうですね。
気を使いそうです。

で、写真をみるとわかりますが、左ハンドル仕様となってます。
その上、マニュアルです。

対輸出用でそーなのか判りませんが、このメーカーは後々にバリエーション展開も多いので、
最初にこんな様なのを発売し、後に右ハンドルやチューニングUP車、
posted by niigata at 23:59| 1/24プラモ製作記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

FIAT500(其の参)

fiat500-08.jpgボディの塗装です(多少タイムリーでは無いのでアシカラズ)。
実車では、6色があるようですので、基本その中から選ぶことにします。
出来れば、そんなに作られない色を目指そうかと思います。

色の内訳は、赤、白、薄い青、濃い青メタ、青メタ、黒メタとなってます。
他、黄色とかも限定色ではあった感じですが、とりあえず今回は薄い青で作ってみようかと思います。

しかしながら、プラモデル用のスプレーではその色がありません。
そこで、使うのかホームセンター等で売っている、家庭用?スプレーです。
以前にも使ったコトもあるので、大丈夫かと思います。

早速塗装ですが、一応念のために、ボディには全体的にヤスリ掛けを行い、サーフェイサーを噴いて、
表面の仕上がりをチェックしておきます。

で、本塗装を行います。
一度に厚く塗らずに、3〜4回に分けて塗装をします。

と、ココで問題点が・・・。
実はこのキット、実車にあるグレードを再現していないコトにボディ塗装後に気付きました。

実車では、大まか3グレードあるのですが、ボディ(外観)の状態と、室内のシートの状態とでは、
同じグレードでは存在しない組み合わせになっているのです。

そこで、どうするか検討・・・。
結果、室内のグレードにボディを合わせるコトにしました。
理由?としては、室内のシートがグレードによっては違うのですが、
わざわざシートを替えることは無いでしょうと思いますので。

ボディの方では、フォグランプとホイールとボディサイドのモールをなんとかしなければなりません。
フォグランプは埋めればOK、ボディのモールは削ればOK、ホイールは・・・。
まあ、ホイールは結構気軽に替えるコトが出来るのでそのままOKとします。

で、新たな問題。
ボディのモール削除のコト。すでに塗装に入っているし・・・。
一旦は、モール部分だけを削るコトをしてみたのですが、やはり段差と再塗装との絡みで、
削ったトコロに違和感が生じてしまう。

結局、ボディの塗装は、落とすことに。
実際、このようなコトは、たまにあるので、それようの容器も事前用意してあうのです。
塗装除去用のシンナーを入れた容器に、ドブ漬けをすれば比較的あっさり除去出来るのです。

塗装を除去後に再度モールの部分を削り、形状を整えて再度塗装となります。
塗装後に、クリヤーでオーバーコートを行います。
コレは、後でボディを磨き上げる為です。

クリヤーコートを行い、数日間乾燥させます。
乾燥時間は長ければ長いほど良いのですが、今回は短時間での完成を目指すので、強制乾燥も行います。

強制乾燥には乾燥機を使います。
実際に模型用の乾燥機も販売しているのですが、値段が一万超えと結構するので、
自分は食器乾燥機を代用で使っています。
もちろん、模型専用にしていますよ。

数年前にオークションで、ほとんど新品のモノを数千円で購入。
適当に機種を選んだ訳でもなく、温風が出ない「滞留式」を選択しています。

滞留式ですと、温風がでないので、機内でホコリをまき散らすコトも無いので良いかと思いますが、
実際には温風式でも大丈夫らしいですが。

強制乾燥も、ずーっと出来れば良いですが、置き場が通常設置では無いので、それも出来ず。
さらに、初夏ですので、部屋の室温もUPしますので、あまり長時間出来ないコトも現実です。
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2009年05月31日

FIAT500(其の弐)

fiat500-02.jpg早速、ボディから作業開始。
これは、塗装がありその後の仕上げがあるので、
先に済ませるコトで、極力乾燥時間を確保するため。

まず、フロントバンパーの接着。
合わせは、そこそこ良い感じですが、やはり接着面積が少ない。
補強は必ず必要ですね。

ボディ側、ボンネットの先端がパーティングで鋭利になっているので、多少丸めた方が良い感じです。
そーすれば、バンパーから出っ張るコトは無い。

次に、リヤ。
ホビーショウの完成見本が、リヤバンパーの合わせが悪い印象がありましたが、組んでみて判ったことが・・・。

リヤハッチの下に、角穴がありそこにバンパーのボスを入れる様になっているのですが、
それがキツイので、奥まで入らないコトが原因かと思います。

ですので、穴を少々広げると良い感じなります。
しかし、組んだ後に少々見えるコトが・・・。

接着部分は、フロント同様に補強が必要ですね。
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2009年05月30日

FIAT500(其の壱)

fiat500-01.jpg先日のホビーショウで、発売予告が出ていました、キットが29日に発売となり、早速購入し製作していこうと思います。
目指せ、6月6日完成!?
キットは、フジミ模型から発売のフィアット500です。

では、内容を。
パーツ構成は、ボディ、タイヤ、ランナーが7枚、デカール(シー利みたいなモノ)、組み立て説明書です。

ランナーの構成。
1枚目、シャーシと足回り関係で、黒成形。
ブレーキディスクは、最近流行のホイールの回転と連動する構造になっています。
しかし、如何せんディスク径が小さいので効果があまり無い感じも。

2枚目、ドア内張、ステアリング、コラム、フロア関係で、黒成形。

3枚目、前後のバンパーとフロントシート、ルーフスポイラーで、白成形。
これで、今後の仕様替え等のキットが発売されそう。

4枚目、ダッシュボードとワイパー、ワイパープレートで、白成形。
このランナーをそっくり左右反転すれば、右ハンドル仕様が出来るので、これも今後に期待。

5枚目、ライトのリフレクターとマフラー等で、コレはキラキラメッキ処理。
部分的に、空間があるので、別部品の可能性ありで、仕様替え用か?

6枚目、ウィンドウ、ライト関係で、透明の成形色。
ウィンドウが4面凸なので、最終的の組み込み時に少々懸念される。
恐らく、無理い入れるコトになる。

7枚目、ホイールのランナーが艶消しメッキ処理。
既存のタイヤに、扁平率を稼ぐため、外側にツバがあり、見た目扁平率が高くなるが・・・。
posted by niigata at 23:59| 1/24プラモ製作記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする